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3.RIMCL100住宅の屋内温熱環境性能

3-1.RIMCL100住宅、夏の或る1日の屋内温熱環境

計測場所:横須賀市MG邸

共通条件:建物日照環境-東、南、西日照あり

       軸組み工法、熱反射断熱材+通気工法、樹脂製ペアーガラスサッシ採用

       屋根仕上げはコロニアル葺き

Aグラフ  条件その1 :エアコン未設置、カーテン未設置

計測日 :2007年8月10日~8月11日

天候  :晴れ  

温度サンプリングポイント:屋外(紺)  1階居室(黄色)  小屋裏(青)

Std

Bグラフ 条件その2:エアコン運転(12:30~4:00)、カーテン未設置 

計測日:2007年8月11日~8月12日

天候 :晴れ

温度サンプリングポイント:屋外(紺)  1階居室(赤)  小屋裏(青)            Std2

二つのグラフから、小屋裏温度が45℃まで上昇しているにも係わらず、8mmの熱反射断熱シートを介した2階(グラフには現していません)の室温が、エアコン未設置の状態で最高32℃と計測されています。同じ条件での1階の室温は、グラフに表されているように30.5℃と計測されています。

夕方4:00に窓を閉めた後の屋内の温度には、ほとんど変化がみられない事も特徴的です。

因みに、同時期に引渡しを終えた屋根が瓦葺き仕上げの他の建物では、小屋裏温度は34~35℃程度に納まっています。

この計測結果から、夏季における熱反射断熱材の優れた断熱(熱反射)性能を確認していただける事と思います。

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