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2004年10月 1日 (金)

【ほんとうに自分の家でいいのでしょうか?】

 内装工事もだいぶ進み、工事を文字通り支えてきたリビングの足場が撤去され正直なところ「ほんとうに自分の家でいいのでしょうか?」という感じです。世の中に「分相応、不相応」というものがあるとすれば、NY邸は私の「分」の限界をやや超えて「分不相応」に一歩踏み込んでしまったのではないかとも思えます。

 「そんなことはない。今まで頑張って来たNY家の努力に分相応の家だ」と納得することにしていますが、もしダンハウスに出会わないまま家を建てたなら「同じ分不相応でも分に足らない家」になったかも知れないとゾッとします。keisoudo.bmp

 ダンハウスで良かったと再認識した内装が左です。
珪藻土の壁は、外壁が白いだけにちょっと見ると本格派シュークリームの中のカスタードと高級バニラアイスの中間ぐらいの色に見えます。遠くからでは藁が見えませんが近づくと見えるところが注文どおりです。

 一回目の塗りで毛羽立った板に紙やすりをかけてから仕上げを塗りなおす塗装の成果も手伝い、床、壁、天井、窓枠が抜群の相性で出来上がりました。

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 ビニルクロスも順調です。内装のOさんとはキッチンキャビネット組立て以来2週間ぶりの再会です。ビニルクロスの色柄は、葉山アトリエと同じ「定番」で期待通りの結果になりました。Oさんの丁寧な仕事ぶりはもちろんのこと、Mさんが塗装した廻り縁を挟み棟梁の張ったパインの天井との相性がこれまたいい具合です。

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 施工したTさんは「別に柄を意識せず包装から出した順番で貼っただけの偶然」と謙遜しますが、キッチンのカルチャードブリックタイルの色柄具合は偶然というより「自然の摂理」ともいえる美しさとなりました。窓枠、廻り縁、養生をはずすと分かるキャビネットと天板の白は絶妙の相性で、広さとともに「NY邸」の特徴となることは間違いありません。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆☆☆☆最大難関照明柄合わせ