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2004年9月13日 (月)

【本好き一家】

 NY家は、大の本好きです。父NYは小学生のころ、夜、親に電気を消されると布団をかぶり懐中電灯で「江戸川乱歩」を読んでいたことを娘NYに自慢します。娘NYは小学生よりもっと小さい頃、母NYに連れられて某作家のサイン会に出かけ「本好きなの、えらいね」とほめられた早熟の読書家で、京極夏彦3冊を2日で読むのは朝飯前です。母NYは日曜日(土曜日は現場)に、図書館にその週読む本を借りに行くのが習慣で、定期的に「本の雑誌」を読みます。家族で食事に行くときは、必ず誰かが「本持った?」と確認します。そうしないと、食事が来るまで読むものがメニューだけになってしまい手持ち無沙汰だからです。

 さて、こういうNY家では自然のなりゆきで本が貯まります。この本好きは遺伝によるものも大きく、父の父NYから引き継いだ「文学全集」を加えると本の数は相当のものになります。今までに、何回か読まなくなった本の処分を試みてはいますが精神衛生上好ましいとはいえず結局貯まるばっかりになってしまいました。

 貯まった家中の本が一か所に集まり「読みたいときが読めるとき」が夢の私たちの要望に、寝室よりも娘NYの個室よりも広いスペースに大量の書籍を収納する「書斎」があります。

 予算と建築面積の関係から変更が必要になっても2階の「書斎」は変更対象外でスペースを確保しました。私たちの「書斎」に対するプライオリティは高く、家庭内「NY邸の特徴順位アンケート」では、常に上位にランクされています。

 塗装にはもう少しかかりそうですが、夢の「書斎スペース」がそろそろ完成です。よせばいいのに「これだけの本収納スペースはなかなかないでしょうね?」と棟梁に聞いてみたところ、もっと広く大きい本棚をお持ちのお宅がまだまだあるそうでやっぱり「世の中は広く、ダンハウスのオーナーは奥が深い」。

bookshelf.bmp

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆☆☆☆全部収納できるのか!