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2004年9月 2日 (木)

【続・住人十色】

 塗装柄合わせ予定が決まってから、いつも「茶色」を気にしています。満場一致で「茶色と白」の基調に決定し全く問題ございませんといいたいところですが、茶色にも色々ありましてなかなかたいへんです。

 見回してみると、都会の茶色が昔とだいぶ違うことに気が付きました。今は昔、図画の時間の風景画は「茶色の地面に焦げ茶の樹木に緑の葉っぱ」でOKでした。その茶色の地面も焦げ茶の樹木も少なくなり、今や目に付く茶色は髪の色です。

 髪の茶色い人は外人さんと思っていた時代からそう遠くないはずなのに、ひと括りで茶髪と呼ぶには申し訳ないほど多種多様な色、そのうち塗装の柄合わせもヘアカラーで表現するのではないかと社長に話しておこう・・・・・・。

 家の中でも「あの引き出しの茶」「この柱の茶」と気にしておりましたが「Mさんの塗装サンプルを見てから決めればいいでしょ」と一喝され「なるほど、一週間前はそのつもりだった」と我にかえり、事前準備は「仕事人間」のさびしい習性とはいえ「家づくりと仕事は違うんだ」なんど反省したらわかるのでしょう。

 さて、現場の柄合わせでMさんに塗ってもらったホームページ用サンプルです。
iromihon.bmp
 びっくりしたのは塗る板の材質によって、全然発色が違うことで
全く別な色を別な材質に塗ると同じ色に見えたりします。

 Mさんのサンプルと棟梁のアドバイスで難航すると思われたNY家の意見統一もあっという間の大団円、後から参加の社長意見も問題なし。ほっと一息。

 「これでいいね」と夫婦で最終確認。棟梁が「後でもめたら証人になってやる」そうです。

 どの色に決めたかは「オープンハウス」でお知らせしますが、当たっても賞品はありません。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆☆☆☆Mさんご協力ありがとう