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2004年7月 2日 (金)

【ダンハウスオーナーの秘密(その2)】

 ダンハウスオーナーも信弘君と同じように、「自分のこだわり」を説明出来る相手が案外少ないと思われます。

 「隣人」あるいは「ご近所」これはだめ、むしろ危険。普通の家と違う家にこだわったオーナーが普通の家の人に「自分のこだわり」を説明したら、ただの「嫌なやつ」に成り下がる危険があります。「嫌なやつ」にはなりたくない。幸運にも近くに普通の家と違う個性的な家があり、そのオーナーが「嫌なやつ」でなければ新しい友達になれる可能性はありますが。

 「両親」あるいは「親戚」は喜んでくれます。でも「喜ぶ」のと「感心する」のはだいぶ違います。「よかったね、これでやっと名実ともに一家の主だ。瓦屋根か。ウダツを上げたか・・・わっはっは!」オーナーの期待とは違うと思われます。

 「会社の同僚」はお祝いしてくれます。「よかったね」「おめでとうございます」でも安心は出来ません。私もダンハウスが完成したら、同僚を呼びホームパーティーでもと考えていますが「こだわりを説明する」のはやめておこうと決めています  
(ホームパーティーで、酔っ払ったらこの決心も揺らぐかも)。

 「なにが『トイレ広くていいでしょ』だ。このトイレ俺の家の2倍はあるじゃないか。なんであいつが俺より広いトイレを持てるのだ。面白くない。サハリンに飛ばしてやろう」

 「なにが『僕のこだわり』だよ。会社じゃ『目標にこだわれ!』って怒鳴るくせに。冗談じゃないよ。会社の付き合いでしょうがないから来てやったのに。」

 私は「会社で同僚に好かれている」からこんなことはないと信じていますが住宅ローン返済を控えてまだまだ「勤め」は必要です。

 学校時代の友人、部活の仲間、他にも友達はたくさんいるとは思いますが「自分のこだわりとダンハウス」を理解できる人か、心が広い人か思い出すことが必要です。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆★★辛抱、忍耐、あと少し