【ダンハウスの仕事(その2)】
ダンハウススタッフが「建築確認申請」に追われている間、NY邸への期待感と不安感が入り混じったおかしな気持を住宅展示場やシステムキッチンのショールームめぐりで紛らわしていましたが、意外とあっさり「建築確認」がおり着工までのスケジュールがあわただしく始まりました。
社長の眼力で選んだ「使えそうな照明や家具」を運び出してから、葉山「SK土木さん」による解体工事です。SK社長は「植木」のイメージをお遊戯「大きな栗の木の下で」の「栗の木」で作るが印象的な「さすが造園業」の良い方で、捨てる予定のサーフボードもSK社長の「思い出の品だから」の一言で命拾いしました。
地鎮祭は社長のお世話で東京杉並の「猿田彦神社」に頼みました。近くの神社ではなく猿田彦神社に頼んだのは「天孫降臨の道案内役の猿田彦は物事を始めるときの神様」で地鎮祭は猿田彦神社が定番だからです。神社へのお礼は「玉串料」です(社長に聞いても忘れていることがあるので念のため)。
地縄が張られた現場で、地鎮祭の前に家を建てる位置の確認をしました。「予定通りの位置」で問題はありません。地鎮祭はNY家族3人と社長と奥さんの出席でつつがなく執り行われ「鍬、鋤、鎌」の仕草と気合は照れくさいものですが、社長の声はひときわ高く響き、結婚式以来の祝詞は厳粛なものに聞こえました。
さて、ダンハウスの複雑な立場に対する私の不安は、基礎というより巨大戦艦の甲板のようなものすごい凹凸に驚いたとたん消えてしまいました。声で表現すると「ぐぅわぉう」という感じの基礎は「こんな基礎は見たことない」とお隣さんからおほめの言葉を頂戴しました。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆☆☆☆基礎工事で不安解消