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2004年6月28日 (月)

【オーナー宅訪問】

 もっともっと社長に「自分の家」について知って欲しいという気持で一杯の私は社長の風貌に惑わされず、時間を忘れるほど熱中して我が家のコンセプトを語り続けました。その時、「時間は大丈夫?」との社長の問いに私が「はい大丈夫です」と答えると、社長はいきなりオーナー宅に電話を入れました。

 私と家内の『おやすみのところ?迷惑じゃないの?』という肘のつつき合いをよそに「今からいい?」「じゃ30分ぐらいで着くよ」と訪問を約束してしまいました。お客さんであるオーナーに「お宅拝見」をお願いするという雰囲気は微塵もなく「ちょっといい。暇でしょ」と友達に会いに行くような会話を怪しむうちに、オーナー宅に到着していました。

 オーナーのダンハウスを見せていただくことは言葉だけではなかなか表現できないイメージを実際に見ることが出来るメリットがあります。またオーナーの話を聞くことは、ダンハウスや社長を理解することに役立ちます。その後もあちらこちらのオーナー宅におじゃましましたが、土曜、日曜、の憩いの時間に快くお宅をご案内いただき、貴重な情報やご意見についつい時間を忘れ長居させていただきました。

 社長は「(建築家としての)メンテナンスの一環」といいますが、お互いの趣味にまで及ぶ友達付き合いとしか思えないオーナーと社長との会話や、オーナーご自身の経験をふまえたダンハウスや社長についての説明は、想像していたオーナーと建築家との関係を遥かに超越するもので「ことによると、ダンハウスはマルチ商法で、新しいオーナーが増えると前からのオーナーが儲かることになっているのかも」とまで考えました。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆★★★