【ダンハウスオーナーの気持】
オープンハウスには、ダンハウスオーナーの方たちが見学に来ています。オーナー宅見学経験多少ありの私は、何人かのオーナーにオープンハウスでご挨拶させて頂きました。はて、なんでこんなにオーナーが集結しているのだ? もうダンハウスオーナーなのに、なんでオープンハウスに来る必要があるのだ?社長は「百年は大丈夫」といっていたし、あるオーナーは「飽きの来ない家」といっていたけれど、十年目で改築が必要になるのか?あるいは飽きるのか? やっぱり新手の詐欺集団だったか?
これらの疑問を解決すべく、私は耳をそばだて皆さんの会話に聞き入りました。
新オーナーは
「ここは○○」「あれは○○」「あそこは○○」「結局○○」「社長を説得した○○」「主人が反対した○○」「家内の考えで○○」「棟梁に無理いった○○」と旧オーナーの方々に楽しげに説明しています。○○はオーナーによって全部違います。広い書斎、無理に作った書斎、フローリング、テラコッタ、小屋裏の収納、小屋裏の 子供部屋、ウッドデッキ、テラス、作ってもらって良かったニッチの棚、ほこりが 溜まるに違いないけどあったほうがいい棚。目地からコンクリートが垂れ下がった(「くそだれ」という。オーナー夫人からいきなりこの言葉を聞くとドギマギする) キッチンのカルチャードブリック、きっちりした目地のカルチャードブリック、キッチンの壁はやっぱり清潔感ただよう白いタイルetc.etc.○○の数は無限大です。
旧オーナーの方々は
「社長もずいぶん家を建てるのが上手くなったわね◇◇」「この台場所がいいね。誰のアイデアかな◇◇」「このダイニングテーブルの脚なかなかだわ◇◇」「家も 漆喰にすれば良かったな◇◇」「良く社長がOKしたわね。この吊り戸棚。でも便利よね◇◇」さすが!目の付けどころがダンハウスオーナー。◇◇は旧オーナー 共通のつぶやきですが、まず聞こえることはありません。でも、私には◇◇が 聞こえた様な気がしました「でも、私の家の方がずっといい・・・・・」
「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆☆★★まだ三つにはちょっと不足