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2004年6月25日 (金)

【葉山アトリエ訪問】

 このHPに半澤社長の写真を載せるかどうかはわかりませんが「葉山アトリエ」に行ってみようと考えている皆さん、どうか半澤社長を見てびっくりしないで下さい。そもそも建築家に対して懐疑的な私の前に社長が「ポニーテールに髭」で現れたとき、先ず何か危ない所へ足を踏み入れたような不安を感じ、次に社長が「ただの目立ちたがりのおじさん」に見えました。

建築家はなんと呼べばいいのか?やっぱり弁護士とか公認会計士のように先生と呼ぶべきなのか。でもこの人を先生と呼ぶには抵抗があるな。とりあえず 社長と呼んでおこう。(今だから分かるのですが、たぶん社長は先生と呼ばれたら卒倒するような気がします)とにかく私はコンセプトの説明をはじめました。

社長は当然のことながら、ハウスメーカーの営業担当者より私の気持を簡単に理解してくれたどころか、コンセプトにいろいろ肉付けしてくれました。奥さんの手作りケーキを食べながら、社長と20分も話していると私の建築家に対する疑いは消え、なんでもっと早くここにこなかったのだろうと思うまでになりました。

ハウスメーカーでは無理だった私の話をほんとうに聞いてくれる人にやっと出会えた喜びから饒舌になった私が「家の広さは60坪ぐらい欲しい」と言った時 社長と奥さんからほぼ同時に「広すぎる」という意見がでました。ハウスメーカーでは誰も「広い」とはいわなかったのに。理由は「掃除がたいへん」。そうか専門家に意見を聞くというのはこういうことなのか。逗子の建て替えを検討し始めてから二年目でやっとすっきりすることが出来ました。

「ダンハウスに対する信頼度(最高は白星5)」☆☆★★★